セフレとの関係を続けていく際、我慢すべきところと我慢しなくても良いところ

セフレと恋人に差なんかないとか、たとえセフレという前提で始まった男女関係であっても、二人の関係が親密になればセフレという関係から恋人という関係にステップアップできるというふうに主張する人はいますが、私はそんなふうには思いません。私は実際に、ある優良の(18禁の)出会いアプリを利用してとある女性と知り合い、その女性とは今でもある程度親密な関係を持っていますが、彼女との関係はどれほど親密であってもやはりセフレだというふうに考えています。

セフレと恋人という関係に差なんかないというふうに考えている人は、口ではそんなふうに言いながら、無意識のうちに、やはりセフレという男女関係を、恋人同士の関係に比べれば下のほうに見ているのでしょう。だからこそ「ステップアップすれば恋人同士の関係になれる」といったような発想が出てくるのです。

けれども実際には、セフレと恋人同士の関係はまったく違うもので、いくら二人の関係が長く続いて親密になっていったとしても(関係が長く続けば二人が親密になるというのは、当然考えられることだと思います、何しろ人間関係の問題なので)セフレだった二人が恋人同士の関係にレベルアップすることはまず考えられないと、私は思います。

私は、セフレという男女関係が恋人同士の関係よりも下の次元のものだというふうには考えていません。恋人同士の関係とセフレの男女関係というものはまったく別のもので、レベルアップがどうのこうのという話ではないのです。それぞれにメリットとデメリットがあるので、最終的に自分がどういう人間関係を構築していきたいのかということについては、パートナーともじっくり相談したうえで決めればいいのだと思います。

私は、出会いアプリを利用してこれまでたくさんの女性と知り合ってきました。恋人同士の関係にこだわったこともありました。けれどもいろいろと考えてみて、やはり自分が望んでいるのはセフレという男女関係なのだということに気付いたのです。

というよりも、恋人同士の関係を誰かと持ってしまうと、それだけで制約を受けてしまう部分がものすごく多くて、これまでは当たり前だった自由とかがなくなり、相手の女性に対してある程度の責任というものを持たなければならなくなるので、そういう男女関係は、ちょっと私が望んでいるものとは違うなというふうに考えたのです。結婚を前提として女性とお付き合いを始めると、経済的なこととかいろいろな面で、相手の女性に対して責任を持たなければならなくなります。

私は、相手に対して責任を持つお付き合いをするということはつまり、自分にとっての自由が制限されてしまうというふうに考えたので、結局は、結婚を前提とする男女の関係をあまり望まなくなりました。今後、自分の考えが変わっていく可能性というのはもちろんあるのですが、少なくとも今のうちは、自分にとって気の合うセフレと、楽しくお付き合いできるかどうかというのが私にとって一番じゅうようなことだと考えています。

ただ、セフレという関係は、書類上のつながりがないゆえに不安定であるということも考えなければなりません。厳しいことを言えば、男性から見て、相手の女性に飽きられてしまえばもうそれで終わりだという部分は少なからずあるので、自分にとって多少は嫌なこととか都合の悪いことであったとしても、相手のことが好きなら相手の都合に合わせたり、要は相手の気をずっと惹きつけていられるよう、いろいろと気を遣ったり我慢しなければいけない部分というのはあると思います。

そのかわり、セフレが相手だったら、我慢しなくていい部分もあるのです。一番大きいのはやっぱり経済的な負担ですね。夫婦とセフレとで比べると、やはりこの部分の負担が一番違ってくると思います。

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